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出口を探す120分。タンブルウィード「LIMINAL ESCAPE」は5月31日まで

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出口を探す120分。タンブルウィード「LIMINAL ESCAPE」は5月31日まで

2026.05.20

謎解きエンターテインメント会社タンブルウィードが、早稲田大学の学生謎解き制作団体「algo」と共創したホール型謎解き公演「LIMINAL ESCAPE」が、ナゾベース下北沢で5月31日(日)まで開催中。テーマは「リミナルスペース」——どこか懐かしく、不思議に静まりかえった場所から脱出することを目指す。複数チームが同じ空間で同時にプレイする形式で、プレイ時間は約120分。水・金・土・日・祝に開催、平日は19:30の1回、休日は10:00・13:00・16:00・19:00の4回実施。

「リミナルスペース」という場所

リミナルスペース(Liminal Space)とは、どこかで見たことがあるような、でも誰もいない不思議な空間のことだ。廃墟のような廊下、閉まった遊園地、夜中のコンビニの駐車場——そういう「どこでもないどこか」の感覚がある場所。ホラーな怖さとは少し違う、ある種の懐かしさと不安が混ざったあの感じ。

「LIMINAL ESCAPE」は、その感覚を謎解きの素材にした公演だ。プレイヤーたちは、招かれた謎のリミナルスペースに閉じ込められ、元の世界に戻るために謎を解き続ける。

タンブルウィード × 早稲田大学 algo

制作は、下北沢を拠点とする謎解きエンターテインメント会社「タンブルウィード」と、早稲田大学の学生謎解き制作団体「algo」の共創による。「最強学生クリエイター集団からの挑戦状 2026」という年間企画の一環で、4団体の学生クリエイターがそれぞれ異なる謎解き公演を制作するプログラムの第1弾作品にあたる。

タンブルウィードは、ナゾベース下北沢を拠点に複数のホール型謎解き公演を常時開催している。過去作には「幕間」「キネマ座の怪人」「VOID」などがあり、ロングランを実現してきた実績を持つ。

ホール型とは何か

「ホール型」の謎解きとは、複数のチームが同じ会場で同時にプレイする形式だ。「脱出ゲーム」のように部屋に閉じ込められるわけではなく、ホールという開放的な空間の中でチームごとに謎を解いていく。他のチームの動きが視界に入りながらも、自分たちのペースで進められるのが特徴。プレイ時間は約120分。

残り12日の公演スケジュール

5月31日(日)の終演まで残り12日。開催日は水・金・土・日・祝。

  • -平日(水・金): 19:30の1回
  • -休日(土・日・祝): 10:00・13:00・16:00・19:00の4回

最新のスケジュールとチケットは、タンブルウィード公式サイトおよびESCAPE.IDで確認を。

LIMINAL ESCAPE / 〜2026年5月31日(日)/ タンブルウィード ナゾベース下北沢(世田谷区北沢2-22-16 シュロス下北沢1F、下北沢駅京王中央口より徒歩1分)/ チケット:tumbleweed.jp

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