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旅と生活、2つの映画が届く。神保慶政特集上映、6/28下北沢K2シネマで開幕
2026.06.21
福岡在住の映画監督・神保慶政の特集上映「生活の中の映画」が2026年6月28日(金)、シモキタ-エキマエ-シネマK2で開幕し、全国に順次展開される。「自分を生きる」(75分)と「旅を生きる」(96分)の2プログラム構成で、旅行会社から映画の道に転じた監督が2024年から自ら持ち歩いてきた全作品群の初劇場公開となる。
K2シネマで「生活の映画」が動き出す
6月28日(金)、シモキタ-エキマエ-シネマK2に、福岡在住の映画監督・神保慶政(じんぼ・よしまさ)の特集上映「生活の中の映画」が届く。2024年から全国でセルフ上映を続けてきた作品群を、今回初めて劇場公開という形でまとめたプログラムだ。K2を皮切りに全国へと順次展開する。
AプログラムとBプログラム——2つの軸
上映は2プログラム構成になっている。
Aプログラム「自分を生きる」(75分・カラー)は、「自分らしい豊かな生き方」を見つけるヒントを集めた作品集。「Workcation」「冒険―会いたい人に会いにゆく」「憧れ」の3作品を収録する。
Bプログラム「旅を生きる」(96分・カラー)は、人生の冒険を通じて新たな視点で世界を見つめる2作品。「せんそうはしらない」「0ライン―赤道の上で」を収録する。
旅から映画へ——神保慶政という監督
神保慶政は京都出身、現在は福岡を拠点に活動する監督だ。上智大学卒業後、旅行会社でインド・ブータン・チベット・パキスタン・バングラデシュなどの地域を担当。2011年に退職し、映画制作の道に入った。
長編デビュー作「僕はもうすぐ十一歳になる。」は第55回日本映画監督協会新人賞にノミネートされた。以来、短編「せんそうはしらない」(2015年)、「憧れ」(2017年)、フィクション作品「0ライン―赤道の上で」(2022年、76分)などを積み重ねてきた。2024年からは作品を抱えて全国を廻る「生活の中の映画」プロジェクトをスタートさせており、今回が初の劇場公開となる。
下北沢から、全国へ
上映は6月28日より。詳細スケジュールや料金はK2公式サイトで確認できる。
神保慶政監督特集上映「生活の中の映画」 開始:2026年6月28日(金)〜 会場:シモキタ-エキマエ-シネマ K2(東京都世田谷区北沢2丁目付近) 構成:Aプログラム「自分を生きる」75分 / Bプログラム「旅を生きる」96分
SOURCE
下北線路街公式サイト→