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物語は絵画の奥にある。「ロスト・フレーム」で下北沢を歩く、8月の土日
2026.07.14
下北沢の街を実際に歩きながら、手描きの絵画に隠された謎を解き、登場人物たちと言葉を交わす没入型アート体験「ロスト・フレーム」が2026年8月の毎週土日に開催される。体験する美術館の第二弾として株式会社ex Labsが手がけ、荒巻まりの・山科ティナら4人が絵画を制作。参加者の選択でエンディングが変わる約75分の街歩きを楽しめる。
美術館は、外にある
下北沢の路地を歩いていると、ある店のウィンドウに一枚の手描き絵画が飾られている。その絵に込められた謎を解き、登場人物に話しかけ、物語を進めていく——株式会社ex Labsが手がける「ロスト・フレーム」は、下北沢エリアの店舗と連携した体験型アートイベント「体験する美術館」の第二弾として、2026年8月の毎週土日に開催される。参加者が主人公となり、街そのものが美術館になる体験だ。
4人の画家が下北沢に物語を宿す
絵画制作を担当するのは、荒巻まりの、小島有貴、中堀慎治、山科ティナの4人。会場となる下北沢エリアの各店舗に彼らが描いた手描き絵画が点在し、参加者は街を巡りながら絵に秘められた手がかりを集める。物語のエンディングは参加者の選択によって変化するため、同じ下北沢を歩いても、それぞれ違う体験が生まれる仕組みだ。
登場人物と言葉を交わす、75分の冒険
「ロスト・フレーム」の最大の特徴は、役者たちが物語の登場人物として実際に会場に存在し、参加者と対話する点だ。窪田莉緒、辻坂優宇、べっとうかつき、識、中田暁良、あお、中村彩香、塚越光、サイモン玉城、石田迪子、松田天馬の11名が役者として参加する。体験時間は約75分、1〜4名で参加可能。開始時間は13:00から19:00まで15分間隔で設定されている。
「ロスト・フレーム」by 体験する美術館 / 会場:下北沢エリア各店舗 / 開催期間:2026年8月の毎週土日 / 開始時間:13:00〜19:00(15分間隔) / 参加人数:1〜4名 / チケット:https://escape.id/kyoukaiart-org/e-lost/ にて
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