🏮よいまち下北🏮
← TOP
弦巻楽団、20年目の東京公演。「死にたいヤツら」が8/22・23、「劇」小劇場へ

EVENT

弦巻楽団、20年目の東京公演。「死にたいヤツら」が8/22・23、「劇」小劇場へ

2026.08.06

札幌市を拠点とする演劇集団・弦巻楽団の代表作「死にたいヤツら」が、劇団実質20周年を記念した全国ツアーの東京公演として2026年8月22日(土)・23日(日)、下北沢「劇」小劇場で3ステージ上演される。近松門左衛門の名作をモチーフにしたウェルメイド・コメディで2006年の初演以来多くの賞を受賞。一般4,000円(前売・当日共通)、U-25(25歳以下)3,000円、高校生以下1,000円。各回ゲストによるアフタートークも予定。

近松門左衛門をコメディに——弦巻楽団の看板作

北海道・札幌市を拠点とし、全国の小劇場を渡り歩く演劇集団・弦巻楽団。その代表作「死にたいヤツら」は2006年の初演以来、繊細な人間描写と笑いの絶妙なバランスで観客を引きつけ、複数の演劇賞を受賞してきた。日本の「シェイクスピア」とも評される近松門左衛門の名作をモチーフに、現代的なウェルメイド・コメディとして仕立てた傑作だ。

劇団実質20周年、4都市を巡る旅の果てに

今回の全国ツアーは、弦巻楽団の活動実質20周年を記念した公演。那覇(7月24〜25日)→ 札幌(8月8〜15日)→ 東京(8月22〜23日)→ 帯広(9月16日)と、4都市を縦断してきた旅の終盤に位置する下北沢公演だ。東京のファンにとっては、20年の歩みをこの一作で体感できる、ほぼ最後の機会となる。

3ステージ、毎回異なるゲストとのアフタートーク

東京公演は全3ステージ。8月22日(土)14:00回は東美華(劇団俳協)、18:00回は春陽漁介(劇団5454)、8月23日(日)14:00回は三浦香(演出家)がアフタートークのゲストに登壇する。出演は温水元(満天飯店)、塚本奈緒美、宮下諒平(劇団内臓天国)、宮脇桜桃、相馬日奈(弦巻楽団)、木村愛香音(弦巻楽団)、古川悠(弦巻楽団)。入場料は一般4,000円、U-25(25歳以下)3,000円、高校生以下1,000円と、若い世代へも劇場を開いている点が心強い。

弦巻楽団#43「死にたいヤツら」 / 会場:下北沢「劇」小劇場(東京都世田谷区北沢2-6-6) / 日程:2026年8月22日(土)14:00・18:00 / 2026年8月23日(日)14:00 / 上演時間:約75分 / チケット:一般4,000円 / U-25(25歳以下)3,000円 / 高校生以下1,000円

弦巻楽団死にたいヤツら演劇劇小劇場下北沢全国ツアー